〒242-0021 神奈川県大和市中央1-7-36

TEL:046-261-8110FAX:046-263-3166

弊所の各業務内容について詳細をご説明いたします。

空き家問題とその対策

空き家問題とその対策

古い家2

空き家問題とは、「適切な管理がなされていない空き家」のため、その周辺の安全が脅かされたり、ゴミの放置や不法投棄によるはえ、ねずみ、蚊の発生のため著しく衛生上有害となったり、景観の阻害などにより地域住民の生活環境に深刻な影響を与えることです。

空き家問題は、「空き家」が適切に管理されていないことが問題なのです。

 

適切に管理されていない「空き家」であって、一定の要件に該当するいわゆる「特定空家」と市町村に認定されると、市町村から助言、指導、勧告、命令の措置を受けることになります。「特定空家」と認定され除却などの必要な措置をとるよう勧告された場合には、たとえ更地にしなくても土地の固定資産税の軽減特例の対象から除外され固定資産税が6倍になってしまう恐れがあります。

 

「空き家」でも適切な管理さえなされていれば問題ありません。適切管理は、建物などの物理的管理の他、権利関係の管理も重要です。例えば、建物の所有者が死亡し、空き家となった場合、相続人は、速やかに相続登記を行い、空き家の登記名義を変更する必要があります。

空き家の管理を第三者に依頼したり、これを売却したりするには、登記名義を相続人へ変更していることが大前提だからです。また、建物の所有者が、認知症等のため施設に入所したため空き家になってしまったような場合には、成年後見人の選任や財産管理人の選任により管理してもらうことができます。

 

住んでいる家が「空き家」になってしまう原因の多くが、居住者の死亡です。最近では、一人暮らしの方や高齢のご夫婦だけでお住まいの方が大変多いです。このような方の家が居住者の死亡により管理不全の空き家になってしまうのを防ぐには、生前から家のことについて家族と話をしたり、遺言書を作成しておくことが考えられます。

管理不全「空き家」にしないことが重要な問題となります。いわゆる空家予防です。

 

弊所では、すでに「空き家」になってしまった家(全国どこでも対応いたします)をお持ちの方の相続手続きのご相談に加え、高齢の一人暮らしの方やご夫婦だけでお住まいの方について、自分の家を死後管理不全「空き家」にしないための例えば遺言書の作成といった対策をアドバイスさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

〒242-0021 神奈川県大和市中央1-7-36

TEL:046-261-8110FAX:046-263-3166

ページトップ