Service

登記無料相談室の利用方法や流れ

登記無料相談室(相続登記・抵当権抹消)

【質問の流れ】

(1)お問い合わせフォームからご連絡ください

・お問い合わせ項目→その他のお問い合わせにチェック

必須事項にご入力をお願いいたします

・添付資料→お手持ちの関係書類がある場合には添付いただけますと相談がスムーズです

添付資料の例:手続き対象不動産の登記簿謄本、法定相続情報一覧図(相続の場合)、戸籍謄本(相続の場合)、作成済みであれば、遺産分割協議書(相続の場合)、亡くなった方の住民票の除票(相続の場合)、権利証(登記識別情報通知)、固定資産税評価証明書や固定資産税納税通知書、金融機関から送付された抵当権抹消関係書類(抵当権抹消の場合)、住所変更が生じている場合はご自身の住民票や戸籍の附票(抵当権抹消の場合)その他関係書類と思われる書類

※登記無料相談では登記簿謄本など、登記に関係する書類を弊所でご用意することはできません。

・お問い合わせ内容→質問事項をなるべく具体的にご入力ください。

①抵当権抹消登記を自分で申請予定であり、登記申請書を作成したが、これでよいか見てほしい(作成済み登記申請書の添付、解除証書等金融機関からの書類添付)

②登記申請書の作成をしているが、不動産の表示の書き方が分からない(登記簿資料添付)

③相続登記を自分で申請する予定であるが、遺産分割協議書にどのような表現をすればよいかわからない(記載したい内容→〇〇の遺産は〇〇にすべて渡すこととしたい)

④法律上の相続持ち分を教えてほしい(相続人は配偶者と子3名、子のうち1名先に死亡のため、代襲した相続人は2名)

※簡単な家系図のような書類を作成いただくとわかりやすいです

⑤相続登記の申請書の作成方法を知りたい(法務局から作成例やフォーマットをダウンロードいただき、ある程度記入いただいてからご質問いただけるとよりスムーズで具体的なアドバイスができます)

(2)メールで弊所より質問内容にご回答いたします。

弊所からの返信は原則3日(営業日)以内にいたします。恐れ入りますが返信までお待ち下さい。

3日を超えても返信がない場合はご入力いただいたアドレスに誤りがあるか、返信設定により受信できていない可能性がございます。また、メールフォルダの容量不足の場合もございますので、お問い合わせの履歴やメール設定をご確認の上、恐れ入りますが、再度お問い合わせください。

お電話でのご回答はいたしませんのでご了承ください。

※必要に応じて正確なご回答のために、弊所よりいただいたご質問に対して詳細を伺うことがございます。ご回答いただける範囲でお答えいただけますと幸いです。

(3)弊所の回答に対してさらにご質問もしくは別の質問をすることも可能です。

なお、追加での質問は5通までとさせていただきますのであらかじめご了承ください。

ご質問メールが5通を超えた場合は、ご相談を終了させていただくことがございます。

弊所の返信より3日以内にご返信がない場合は相談の途中でもご相談を終了させていただきます。

(4)ご相談終了

なお、ご要望により、必要に応じて弊所のプランをご紹介いたしますので、ご希望の方はお申し出ください。



【登記無料相談室の質問可能な事項の例】

相続登記・抵当権抹消登記に関する下記の事項

・登記申請の流れについて

・登記に関する書類について

・登記申請書の作成について

・登記簿謄本の読み方について

・司法書士に依頼するか自分で登記するか迷っている場合の選び方のヒント

・その他、相続登記及び抵当権抹消登記に関することについて




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