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貸金返還請求・代金支払請求・アパート等明渡請求・敷金返還請求・損害賠償請求・ハラスメントに対する慰謝料請求

【訴状・答弁書・準備書面・少額訴訟・支払督促】裁判書類作成【着手金0円・相談無料】

様々なトラブルについて、例を挙げてご説明いたします。

弊所では下記を始めとしたご相談や書類作成のご依頼をお受けした際、丁寧にお話を伺い裁判書類をお作りいたします。

司法書士の守秘義務、弊所規定の守秘義務によりお伺いした内容が相手や第三者など、外部に洩れる心配はもちろんございません。



【1】貸金返還請求

“貸したお金を返してほしい”

〈想定される状況の一例〉

返済期限を過ぎても返してくれない

→内容証明郵便で催促(不可欠ではないが行った方が望ましい)

→返済なし

→訴訟を検討

→訴訟の準備に着手

〈準備しておくべき証拠資料〉

以下のうち、まず手元にあるものを用意しましょう。

「契約書・借用書・念書・領収書・貸し借りが分かるメモやメール、LINEの記録・振込記録」他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈貸金返還請求において想定、検討する請求内容の例〉

・貸金元本

・利息(利息を支払う合意がある場合)

・遅延損害金

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①いつ、②誰に、③いくら貸したのか。※返してもらう約束をしていること

・④返済期限はいつか

・⑤契約書などの書類はあるか

・⑥主張を証明していく証拠資料の準備



【2】代金支払請求(売買代金や請負代金など)

“サービスや商品を提供したのに対価の支払いをしてくれないので相手に支払いを求めたい”

(1)売買代金代金請求の場合

〈想定される状況の一例〉

商品を売る契約(売買契約)を相手と締結した

→商品を納品した

→代金の支払いを相手に求めた

→代金を払ってくれない(内容証明郵便等を活用)

→訴訟を検討

→訴訟準備

〈準備しておくべき証拠資料〉

以下のうち、まず手元にあるものを用意しましょう。

「契約書・注文書・見積書・納品書・請求書の控え、帳簿など、相手とのやりとり(メールやLINEなど)の記録など」他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈売買代金請求において想定、検討する請求内容の例〉

・売買代金

・遅延損害金

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①いつ、②誰に、③何を、④いくらで、売ったのか。

・⑤代金の支払い期限はいつか

・⑥商品の提供はすべてしているか、または相手の対応により提供できずにいるなどの状況の整理

・⑦契約書などの書類はあるか

・⑧主張を証明していく証拠資料の準備


(2)請負代金代金請求の場合

〈想定される状況の一例〉

工事を行う契約(請負)を相手と締結した

→依頼された仕事を完了した

→代金の支払いを相手に求めた

→代金を払ってくれない(内容証明郵便等を活用)

→訴訟を検討

→訴訟準備

〈準備しておくべき証拠資料〉

以下のうち、まずあるものを用意しましょう。

「契約書・注文書・見積書・納品書・納品書、受領書、工事施工に関する報告書、相手とのやりとり(メールやLINEなど)の記録など」他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈想定、検討する請求内容の例〉

・請負代金

・遅延損害金

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①いつ、②誰から、③いくらで、③どのような工事を完成させる約束をしたか。

・④代金支払時期はいつか。

・⑤工事完成品の引き渡し状況はどうか。

・⑥契約書などの書類はあるか

・⑦主張を証明していく証拠資料の準備



【3】アパート等明渡請求(賃貸物件オーナーからの請求)

“賃料を支払わない”、“無断で第三者に貸している(転貸)”、“ペット不可にも関わらずペットを飼育している”などの賃借人が重大な契約違反をしているため、出ていってほしい

※賃料不払いについては賃料請求も可能

〈想定される状況の一例〉

賃借人による契約違反の発生

→管理会社にも働きかけて賃借人に違反行為の是正を求める

→賃借人は違反行為をやめない(オーナーへの損害・契約違反の継続)

→信頼関係が破綻しているとオーナーが判断

→賃貸借契約終了の通知(内容証明郵便の活用)

→賃借人通知書に従わず

→訴訟を検討

→訴訟の準備に着手

〈準備しておくべき証拠資料〉

以下のうち、まずあるものを用意しましょう。

「契約書・重要事項説明書・賃料支払い記録(不払いの場合)・物件の登記簿謄本・物件の固定資産税評価証明書・管理会社などの記録・契約違反が分かる資料(転貸して第三者が住んでいる場合は第三者が出入りしていることが分かる写真や近所の人の証言など、ペット不可物件についてはペットを飼育していることが分かる写真、近所の人の証言など)、相手とやりとりしている場合はその内容が分かるメモやメール、LINEの記録」他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈想定、検討する請求内容の例〉

・契約違反による物件の明渡し(出ていってもらう)

・払われていない賃料があれば賃料(遅延損害金も請求可)

・損害が発生していれば損害賠償請求

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①いつ、②誰に、③どの物件を、④いくらで貸したのか。

・⑤賃料支払い時期はいつか

・⑥相手の契約違反はどのような行為か

・⑦相手への違反行為に対する指摘や是正を求める連絡はすでにしているか、これからするつもりであるか

・⑧契約違反が深刻でこれ以上貸すことができない状況であるか

・⑨契約書などの書類はあるか

・⑩主張を証明していく証拠資料の準備



【4】敷金返還請求(退去する賃借人からの請求)

“大きな損傷がないにも関わらず、敷金が返ってこない”、“修繕費が不当に多く、敷金の返還額に納得がいかない”

〈想定される状況の一例〉

※事例によって順番が異なる場合あり

賃貸物件から退去

→管理会社から敷金返還など金銭の精算について連絡がある

→損傷箇所が多いため、修理費が発生し、返還される敷金はないとのこと

→退去時の部屋の状況は通常の使用の範囲の汚れであって大きな損傷はない

→敷金の返還がないことに納得がいかない

→管理会社、オーナー側に交渉するも取り合ってもらえない

→通知書で敷金返還請求をする(内容証明郵便を利用)

→訴訟を検討

→訴訟の準備に着手

〈準備しておくべき証拠資料〉

以下のうち、まずあるものを用意しましょう。

「契約書・重要事項説明書・物件の状況が分かる写真・相手とやりとりしている場合はその内容が分かるメモやメール、LINEの記録」他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈想定、検討する請求内容の例〉

・敷金の返還請求

・遅延損害金

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①賃貸借契約を締結した時、オーナーに敷金を渡しているか

・②借りた物件の契約は終了しているか、もしくは終了予定か

・③負担を求められた内容(敷金から引かれる内容)が納得いかないものであるか

・④主張を証明していく証拠資料の準備



【5】損害賠償請求

“相手の行為により損害が発生したので賠償してほしい”

[不法行為や債務不履行に関する賠償請求]

→“歯科医院で治療にミスがあった”、“交通事故により怪我をした”、“売買契約で契約違反があり、自社に損害が発生した”

〈想定される状況の一例〉※歯科医院でのトラブルの場合

歯科医院で治療を受けた

→治療箇所が痛むようになった

→他の病院に相談したところ、最初の病院の処置が不適切であることが原因であった

→最初の病院の処置が不適切であることが原因で歯を抜かなければならなくなった。

→ミスをした病院はミスを認めない

→話し合いをしても進展しない

→訴訟を検討

→訴訟の準備に着手

〈準備しておくべき証拠資料〉

以下のうち、まずあるものを用意しましょう。ケースによりますので、下記は歯医者での事例の場合です。

「治療箇所の写真、他の歯医者での医師の判断の記録、ミスをした病院とのやりとりのメモ」他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈想定、検討する請求内容の例〉

・慰謝料(損害賠償)請求

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①いつ、②誰が、③どのような損害を与える行為をしたのか

・④相手の行為による損害はどのようなものであるか

・⑤主張を証明していく証拠資料の準備



【6】ハラスメント(パワハラ・セクハラなど)に対する慰謝料請求

“相手の行為により心身に大きなダメージを負ったので相手に慰謝料を請求したい”

〈想定される状況の一例〉

会社入社後、上司から嫌がらせを受けるようになった

→会社に相談しても対処してくれず、会社に行くことが辛くなった

→心のバランスが崩れ、うつ病と診断された

→上司も会社もパワハラの事実を認めない

→話し合いをしても進展しない

→訴訟を検討

→訴訟の準備に着手

※セクシャルハラスメントについても相手の行為による心身に受けた傷に対して、慰謝料を請求していくという点では類似しています。

〈準備しておくべき証拠資料〉

嫌がらせをされていた時の記録、目撃していた同僚の証言、医療機関の診断書など

他に関係しそうな資料がある場合は裁判所に提出できるようにしておくようにしましょう。

〈想定、検討する請求内容の例〉

・慰謝料(損害賠償)請求

・治療費、通院費

・休業損害

・弁護士費用

〈裁判を起こす前に準備、整理しておくポイント〉

・①いつ、②誰が、③どのような損害を与える行為をしたのか

・④相手の行為による損害はどのようなものであるか

主張を証明していく証拠資料の準備




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